In McDonalds

しがないサラリーマンのしがないブログ

ランニングマン0919

 

10km Eペース走

 

ランニングについて、書くこと。

自分を分析して書き記すことは、まさにモンテーニュがエセーで実践したことです。

 

自分の身体の声を聴き、微調整を繰り返していくこと。

ここにランニングの楽しみがあるように思います。

 

今日は脱力を意識しました。

下り坂で心拍数が下がったのを実感。

 

 

ランニングマン0918

Eペースで10km走を目指したが暑くて撃沈。

 

今の戦略として、毎日Eペースで10km走っても辛くない体づくりを目標としてるが

なかなかハムストリングス大臀筋は疲労が溜まる。

 

この疲労感がなくなるくらいになればタイム志向の練習を取り入れてみようと思う。

 

ランニングは座学が9割

ランニングという趣味のなかで、走る時間というのはほんのわずかです。

 

ランニングを始めてから、スポーツというものがとても知的な行為であることを知りました。

 とにかく考えることが必要です。

タイム向上の方法、怪我を防ぐためのフォーム、スケジューリング。モチベーションを維持することなど。

 

・読書やビデオでフォームを学ぶ。

・体のメッセージからフォームのフィードバックを受ける。

 筋肉痛(ふくらはぎ)、ランナー膝

 

・読書でスケジュールを学び、組み立てる(ダニエルズ)

・疲労等からスケジュールを修正する。

 

・仕事中や睡眠中に超回復する。

 

などなど

ランニング 7〜9月

7月から月200kmほど走るようになった。

距離がどうのこうのというものではないけど、ランニングが趣味になったとは言えるでしょう。

 

理論的にはみやすのんきさんの大転子シリーズと、ダニエルズさん、アドバンストさんが三本の支柱になりました。

 

これまでのランニングは、足の耐久性を作ることに注力してきました。

Eペースで10kmほど走ることが多いのですが、まだ完全に足が適応できておらず、

週に5日も走ると結構な疲労感と、足に何らかの障害の予兆を感じます。

 

暫くは10km走を続けて、違和感がなくなってからRペース、Tペースを導入していこうと考えています。

 

 

Daniels' Running Formula-3rd Edition - Jack Daniels

いわずと知れたダニエルズさんの名著。

Training should be rewarding.という名言。

 

 

黄色のハイライト | 位置: 105

Thinking of rest as part of training, as opposed to resting in order to avoid training

オレンジ色のハイライト | 位置: 121

important principles of training, including how the body reacts to stress and the benefits of various types of training.

オレンジ色のハイライト | 位置: 126

“What is the purpose of this workout?”

オレンジ色のハイライト | 位置: 179

These ingredients are, in their order of importance, inherent ability, intrinsic motivation, opportunity, and direction.

オレンジ色のハイライト | 位置: 245

for about four weeks before demanding or taking on more. Let the body adjust to one level of stress

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6. Training should be rewarding.

オレンジ色のハイライト | 位置: 332

8. Don’t train when sick or injured.

オレンジ色のハイライト | 位置: 335

A good run or race is never a fluke.

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discovering what works best for each person is what makes running so exciting and fun.

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The question is do runners always understand why they are doing what they are doing?

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reaction? It is during the recovery, or rest time, between bouts of stress that the strengthening takes place.

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when a new level of fitness is desired, the training stress has to increase.

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this imply that anyone ever reaches her absolute limits, but it certainly does suggest that everyone has seasonal limits.

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“Prove to me in a race that you are ready to train faster.”

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When increasing the training stress, always stay at a chosen degree of stress for 4 to 6 weeks before making changes.

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starting to feel too easy

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rewarding,

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Try to avoid placing each foot out in front of yourself, which often acts as a braking action, increasing the impact force as you go from one foot to the other. Try to have your feet land closer back, toward your center of gravity, so your body is floating (or rolling) over your feet.

黄色のハイライト | 位置: 945

So, fairly easy running is a good developer of the heart muscle, and although it doesn’t feel as if you are working very hard, your heart is. Another benefit of E running is

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Even during E running, your heart is delivering a good amount of blood and oxygen to the exercising muscles, and these muscles respond by making changes in the muscle fibers that allow the muscles to accept more oxygen and convert more

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30 minutes be the minimum duration of any E run you go out for.

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Physiological benefits are really not different from those gained during E running.

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During some long, steady E runs, it is suggested that you do not take in any energy drinks so your body learns to conserve carbohydrate.

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The all-important purpose of T runs is to allow your body to improve its ability to clear blood lactate and keep it below a fairly manageable level.

黄色のハイライト | 位置: 1,028

improve your endurance—teaching

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Remember, the proper pace is comfortably hard, not hard,

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training is to maximize aerobic power (O2max), and

黄色のハイライト | 位置: 1,092

good amount of time to spend running at I pace is between 3 and 5 minutes.

黄色のハイライト | 位置: 1,117

which are too slow (because of so much anaerobic work being done while overworking in the first one or two), you are not spending any time at your max aerobic power.

ゴミメディアが流行るのは、ゴミでも読まずにいられない情報依存症が量産されたから。

弊誌のあるスタッフが「バズ」という現象についてうまいことを言っていた。記事が食べ物だとするなら、いま「読まれる記事」は、とにかく「のどごし勝負」だと言うのだ。栄養価でも、味でもなく、ただひたすら「のどごし」のいいもの。それだけが読まれ、消費されていく。それこそが「バズ」というものの正体であり、まさに、マケドニアの若者たちや件のゲーム会社が見抜いていたことでもあった。factは問題外。ただ自分の愛着や憎悪の依り代になればいい。ただそのためだけの情報。

「ニーズ」に死を:トランプ・マケドニア・DeNAと2017年のメディアについて|WIRED.jp

 

この「のどごし」のよさは、刺激のつよさ、読みやすさっていうことかなと思った。

 

私はついついまとめサイトやら2chも見てしまう人間ですが、思うにデマサイトに限らずこうしたゴミメディアを希求する「ニーズ」とは、政治におけるイデオロギー、あるいは病気への不安などということよりももっと単純に、読むことそのものの快楽にある気がする。


そしてゴミメディアが流行る原因を「体力」のなさだと私が思うのは、これを単純にリテラシーの問題と言い切れないと思うからだ。

 

例えば、ある分野でリテラシーがキッチリ働く人であっても、別の分野においてデマを鵜呑みにしてしまったことは誰にでもあるのではないだろうか。後からよくよく考えれば、真偽がわかった、あるいは少なくとも態度を保留しておくことができたはずなのに、それができなかったという経験は私にもある。

デマの問題に限らず、ついついしょうもないまとめサイトやら、大して興味もない記事を見てしまうのは、しっかり記述された記事や本を読むほどの体力がない時である。

 

こうした経験を振り返ってみると、それはリテラシーの不足というよりも、注意不足、体力不足の問題に思えてならない。そして、なぜ体力不足が起こるかというと、要するに何でもかんでも暇があったら読まずにいられない生活習慣が原因なのだ。

 

そう考えると、デマメディアを嗜む読者に対して、真実を確かめないのはけしからん!リテラシーを身につけよ!という批判をするのは適切ではない。

それも正しいけど、問題の本質は私も含めた多くの人々が、スマホ・PCの常用によって記事を大量に読むことを身体化されてしまったこと、そしてそんな日常のなかで、時として読むことの快楽がコンテンツそのものの価値に優先してしまうことにあるのではないだろうか。

 また、翻ってゴミでもないデマでもない真っ当な読書においても、実はこうした「のどごし」的な読むことの快楽はこっそり潜んでおり、日々注意しなきゃいけないだろう。

 

 

とにかく、日々ネットやらSNSで記事を読んでるわれわれは、その行為において、実際何をしているかをもう少しちゃんと考えるべきだろう。
私なんかは、新聞やテレビが教えてくれた流し読み、ザッピングといった読み方をそのままネットに応用してしまっている。
その結果、時間があればついついテレビを見るようにまとめサイトやらはてぶをみてしまう日々である。
そうした生活を改めて、もう少し読み方に注意すれば少なくともデマにひっかかるほど体力をすり減らすことはなくなるだろうと思う。

 

新年の反省。

 

そもそも、継続して一定の情報を垂れ流し続ける新聞・雑誌、そしてその形態を引き継ぐネットメディアは情報依存患者の存在を前提にして初めて存在できるわけで、一個人としては彼らとの時間のお取引を減らしていくくらいしかできないかもしれない。

 

何はともあれ、今年からは暇な時はiPhoneに入れたKindleで洋書を齧るような人間になりたい…

 

【読書メモ】井筒俊彦「意識と本質Ⅰ」

私にとって「本質的思考」を否定できるという発見は、
私の人生をかなり生きやすくしてきたと思います。
その意味で、この『意識と本質』という本は、私を救った実践的な哲学書と言えます。

また、本質の否定という思考は、私が触れてきた社会学の背景にある思想です。
例えば、「国家」、「人種」、「正義」、「家族」に関する、かくあるべきというイデオロギーが、実は作られたものであるというように考えられるのは
これらの概念の本質性を疑うことができることを知ることによって可能になります。


一方で、我々は本能的にものを、普遍的、本質的に見てしまいますので
日常世界において「本質」認知から逃げることは困難です。

人を見て、「あれは人である」と思わないでいられる人がいるでしょうか。
何か花らしきものを見かけて、それを花であると了解すること。
ここにはすでに「本質」認知が存在しています。

我々は、少なくとも言語を使用する以上は、ある種の本質的思考からは避けられないようです。

「コトバの意味作用とは、本来的には全然分節のない「黒々として薄気味悪い塊り」でしかない「存在」にいろいろな符牒を付けて事物を作り出し、それらを個々別々のものとして指示するということだ。」

井筒俊彦は、言葉の性質には、「本質」があるかのようにみせかける機能があると指摘し、これを「本質」喚起機能と呼んでいます。


私は、言葉の本質喚起機能には常に注意して生活しなければ、と思っています。
言葉には、ないものを存在するかのようにみせかける機能があります。